02.ビジネスインタビュー(Xデザイン学校ビギナーコース)

前回はかなり遠回りをしましたが、今回は会場に駅から最短ルートで到着w

 

第2回はビジネスインタビューということで実在の企業にお越しいただき、

公開インタビューと現状ビジネスモデルの整理をする回でした。

 

 

構造と手順

第2回を総括すると「構造をちゃんとわかった上で適切な手順」を守ることが大事なのだと感じました。

HCDプロセスの各項目もビジネスモデルキャンバスのようなツールも、何も知らない人がいきなり渡されたらとりあえず右上から順に埋めていくと思います。しかし「調査」はユーザーでなく企業から、「キャンバス」はCS→VP→…のように手順があり、その手順はプロセスやツールの構造と、そもそもの目的によって決まるのではということに気づきました。

前回冒頭に京都の街の話がありましたが、あぁこのメンタルモデルの話が繋がってくるんだなと思い出しました。

 

 

 

チーム

普段仕事をしていたらなかなかお会いしないであろう個性的で多様な方々とチームになりました。6人という人数は普通に同じことを皆でやるとすぐ時間がなくなってしまうため、うまく役割分担をしながらワークができるよう工夫していきたいと思います。

「同じ会社の人とくまない、できるだけ自分と違う職種の人と組む、必ず男女、でチームを組んでいるのに、なぜか似たような人が集まる」と先生が言っていたことが心の隅でひっかかりました。 確かに自分の名前をどのチームに貼ろうか、とかなり時間をかけていた方も多かった印象です(私もですがw)この謎は裏テーマとして追いかけていこうと思います。

 

 

何をデザインするのか

インタビューで埋まったキャンバスを俯瞰して「結局何が強みで何が弱みか」「それは誰にとっての強み弱みか」をどれだけ捉えられるか次第でその後のアウトプットが大きく変わるのでは、と思いました。インサイドアウトは企業側の意志表示であり、ビジネスインタビューは「自社の強みはこれだ」「自社が価値を提供してくユーザーの範囲はこうだ」という企業の意志を言語化する意味がある。つまり強みを洗い直して価値を提供できるユーザーの範囲を見直すという作業とも言えるかもしれません。

 

そう考えると、キャンバスを埋めるワークではインタビュー企業から出てきた言葉をもっと分解する時間がとれていませんでした。それができれば、ビジネスモデルや企業の強み、弱みの構造をより理解でき、ビジネスモデルのどの部分をデザインすれば具体的にどのような範囲のユーザーにどんな価値を提供できそうか、ということが見えてくるのではと思います。このあたりはもっと場数こなさないと実感や確証がもてませんね。

 

 

懇親会

あらためて懇親会のよいところは講義でインプットした内容を、即かついろいろな方とアウトプット合戦できるところだと実感。同じ話を聴いたのに個々の背景により捉え方に差が出るので、自分にない発想や思考が聞けてとても勉強になります。何より話すことで自分の考えが整理されるという講義で聴いたことをそのまま実体験できるので、懇親会の時間は20時間の法則にカウントしていいのでは…?と感じた次第でした。

 

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