01.UX概論(Xデザイン学校ビギナーコース)

 

昨日Xデザイン学校に入学しました。

サービスデザインが学べる私塾的なワークショップで、2019年度のビギナーコースを受講します。これから半年、隔週で全12回のカリキュラムです。

 

教室は田町のマネーフォワードさん。21階ということで夜景がとにかくきれい。大阪でお世話になったヤフーGFOオフィスといい、さすがデザインに力を入れている会社は窓からの景色にも抜かりがない。w

 

第1回は概論ということで、学ぶことについてのメンタルモデルを自分にインストールする回でした。

 

 

 

必殺技を捨てる

心に残りました。水泳は息を吸うのではなく吐くことで呼吸ができるのと同じで、過去の成功体験が新たな学びの足を引っ張るので潔く捨てねばならぬと。実はカナヅチで最近プールに通っているのですが、まさに頑張って息を吸ってるのに全然入ってこなくてちょうど困っていたところでしたw

これは例えば、課題に対して資本力のある会社がお金で解決しようとするのと同じで、そうではなく何もない状態から自分で解決する力をつけようという話なのだと思います。

 

「できる」までの見積もり

習熟度合いは段階的に上がるし時間も必要というお話。初心者を脱するにせよ熟達者になるににせよ、ある程度時間をかけないと体験が経験にならないので学び続けなければならない。これは考えてみるとけっこうシビアな話で、ある技能についてこの先どのタイミングでどのレベルの熟達度が必要かを設定し、逆算して学習時間を確保しないとここぞというとき準備不足になってしまうということかと。必要な時間をしっかり見積りつつ、ちゃっちゃと手足を動かして学習しなければと理解。

 

サービスデザインが求められる背景

多様なビジネス環境を上手に歩くためには、ゲームチェンジの背景を知り、プラットフォーマー・デベロッパー・ユーザーの関係と、それぞれがどう作用するかを知っておかないといけない。オープンイノベーションという言葉をこれまでデベロッパーとユーザーの間あたりで使っており、帰宅後にまた思い出して恥ずかしさに悶絶しました。w

いくらUXデザインプロセスに詳しくなったとしても、ビジネス環境の構造が大局的に理解できていないとそもそも不利な状態で戦いの場に立つことになりますからね。なのでビジネスもデザインもテクノロジーも学んでサービスをデザインしなければならないと。今回いちばんすっきりした内容でした。

 

「わかる」の道のり

「わかりやすい」には二面性があるという気づき。講義の構成として、概論のそれぞれに事例が必ずセットになっており聞いていてとても理解しやすかったです。子どもの発達の話なんかは一度聞いただけで他の人にも説明できそうなくらいわかりやすく、2時間半ぶっ通しの講義でしたが疲労感はそこまでありませんでした。w

ただ、注意しなければと思ったのは、各論と事例はセットで覚えられても、各論同士の関係性や概論の構造は自身で組み立て直したり体験しないと自分のものにできないなということ。安易にわかった気にならず、吟味する習慣をつけていきたいと思います。

 

懇親会

6人目に滑り込んだのは私です、すいません。w

少人数でしたがいろんな背景をもった方々のいろんな話を聞き、あらためて多様性に富んだコミュニティだなぁと実感。私自身はアクティブさでこのコミュニティに貢献できたらと思っています。引き続きよろしくおねがいします。

 

 

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